桜葉パウダーを練り込んだ生地で桜あんを包み、お花のように編み込みました。春の香りがする、甘じょっぱいパンです(*^^*)
ちょっと成形が難しいですが、焼き上がりの可愛さにテンション上がりますよ〜!
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
桜の塩漬けは水に浸しておく。
HBに生地材料のバター以外を入れ、生地づくりコースでこねる。スタート10分後にバターを入れる。手ごねでも大丈夫です。
捏ねあがったらボールに移し替えて、35℃30分で一次発酵。
一次発酵が終わったら、フィンガーテストをしてボールから取り出す。
ガス抜きしたら横長に丸めて、ベンチタイム15分。
30cm×20cmの長さに伸ばし、桜あんの袋の角を少し切って紐状に8本絞り出す。
8本にカット。1個で4本使います。
それぞれ両端の生地を引っ張って餡を包み込む。
生地の真ん中あたりで交差させる。
手順6の番号①の上に②、③の上に④、⑤の上に⑥、⑦の上に⑧がくるように交差させる。
右の画像②の上に①、④の上に③、⑥の上に⑤、⑧の上に⑦がくるように交差させる。
生地の先端を下に潜り込ませる。オーブンシートに乗せて35℃で25~30分二次発酵。
桜の花の塩漬けを濡れたままトッピングする(水気をふき取ると焦げやすい為)。210℃~230℃のオーブンで15~18分焼成する。
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「桜の編み込みアンパン」ミチ
© 2006 cotta Co., Ltd.
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