レモンケーキ型でお菓子を焼いて、トップにグラサージュやホワイトチョコレートをコーティングした際に、気温が高い季節はそのまま袋に詰めると、どうしても溶け出して袋との密着面が汚く見えてしまいますよね…。
その悩みを解決すべく、BT-F小セットのトレーを使って、ラッピングしました。
こちらなら、高さがあるのでケーキの表面が袋に付かず、安定したラッピングになります♪
リボンは、お好きなリボンをくるっと巻いてもいいですね☆
紅茶フレーバーシールで中身が分かりやすく、かわいく仕上げています。
パニムール(BT-F小セット)を広げてセットし、ケーキを入れる。
袋に入れ、クリップシーラーでしっかり袋の口を閉じる。
リボンを25cmくらいの長さに切る。
☆お先に出来上がり図☆
リボンを縦半分より少し右にずらして、かける。
裏側。
リボンをかけたら、袋の余り部分と一緒に裏側に折り、テープで留める。
半端に残ったリボンは、テープと揃えてハサミで切る。
※実際には、裏返すとケーキの表面が袋について汚れてしまうので、テーブルの端っこなどを使って、うまく作業してくださいね!
上下とも同じようにテープで留めて、リボンを切る。
最後にシールを貼ったら、出来上がり(^^)
\SNSでシェア/
「レモンケーキ型で焼いたケーキのラッピング」muffin.scone_354
© 2006 cotta Co., Ltd.
このラッピングを作ったら、ぜひコメントを投稿してね!