窓付きの箱なので、包装紙でくるむ選択は最初から無し。
ということは、リボン。
存在感があって簡単にできる、持ち歩いてもリボンが壊れない。またリボンはほどくのが簡単で再利用もできて。。。
そんなことをいつも考えながらのラッピングです。
チョコトリュフは一粒ずつCSEケース チョコ 5F(500枚入)に入れ、箱に納める
OPPシート 150×150 透明無地をかけて、ふたを閉める。
ふたが固定される。
ワイヤーリボンを縦に1周させ両端6センチ残してピンキングバサミでカット。結び目を洗濯ばさみで押さえておく。
A:ワイヤーリボンの結び目にダーツを寄せてレースリボンでリボン結びする
B:同じく結び目を縦1周させたジュートリボンでリボン結びする。
バランスをみて、必要であればワイヤーリボンの先端の長さをカットする
シールを貼って完成。
追記:ビンにまいてある画像は、リボンの再利用例です。
可愛い紙コップはピンクが 015521、水色が000206です。
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「ワイヤーリボンでバレンタインチョコの中が見える箱ラッピング」cottontulip
© 2006 cotta Co., Ltd.
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