アンティークカラーがエレガントなメレンゲROSEを、フラワーBOXのように缶に詰めてみました。蓋をあけた瞬間、「わぁ〜♡」と喜んでもらえたら嬉しいですね!ガラスジャーはどこから見ても美しいよう詰めました。飾っておきたくなる可愛さです。メレンゲROSEを引き立たせたいので、リボンはあまり主張しないタイプを選びましょう。今回は淡いトーンと透け感が素敵なシェアサテンリボンを選びました。缶と瓶、それぞれの詰め方のコツを詳しくご紹介しています。母の日にメレンゲROSEのレシピと共にぜひトライしてみてください。
それぞれの容器に合ったサイズの乾燥剤を、一番下に敷きます。
缶には5×6cmを2枚、ガラス瓶には3×4cmを各1枚ずつ敷きました。
缶の内側に合わせて、片段紙を切って中に敷き込みます。
缶の高さより飛び出さないようにします。
メレンゲキスの一番小さいものを敷き詰めます。
缶は、フラワーB0Xのように、蓋を開けた時に美しく見えるよう、メレンゲを並べていきます。
まずメレンゲローズを中心から並べ、そのまわりに中サイズのメレンゲを入れます。隙間に小さいメレンゲを入れ、動かない程度にぎっしりと詰めます。
*彩りよく見せるのがポイントです!
最後に缶のサイズに切ったグラシン紙をのせ、蓋をします。
瓶は、横から見て美しいように、メレンゲを立てて入れていきます。
まずメレンゲローズを入れ、そのまわりに中サイズのメレンゲを入れていきます。
真ん中の空いたスペースにもメレンゲを詰めます。
瓶の淵まで、メレンゲを入れていきます。
*瓶を回しながら、全方位美しく見えるように入れましょう!
最後にリボンを巻いて完成です。
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「母の日に贈りたい♡「メレンゲROSEのBOX&ガラスジャー」」dragéetokyo
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