餅生地をピンク色にして中のあんこは桜餡、もち米の上には桜の塩漬けをのせた、とてもかわいいいがまんじゅうです。
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
もち米を被る位の水に半日浸けておく。
桜の塩漬けの塩抜きをしておく。
白あんにWサクラ・プラスを入れて混ぜる。
冷蔵庫に入れておく。
ぬるま湯に色を付けておく。
上新粉、浮粉、グラニュー糖をボウルに入れて混ぜる。
粉のボウルにぬるま湯を入れて一塊になるまで混ぜる。
※ぬるま湯の量は68gが一番扱いやすいです。
量らない場合は、お湯を少しずつ入れていって耳たぶ位の柔らかさになる様にして下さい。
桜あんと生地を7等分にする。
※桜あんは丸めにくいので冷蔵庫で冷やします。
それでもあんこは水分が多くて手につくので、水分を飛ばすか手に水を付けながら丸めて下さい。
水分を飛ばす場合は火傷に注意して下さい。
生地の方は水気を付けない様にして下さい。
生地で桜あんを包む。
水に浸けてあったもち米の水気を切り、まんじゅうの上側に付ける。
まんじゅうの下側に紙竹皮(オーブンシート)をしいて、蒸気が上がった蒸し器で20分中火で蒸して下さい。
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「桜尽くしのいがまんじゅう」きよみんーむぅ
© 2006 cotta Co., Ltd.
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