バターの名産地ブルターニュの伝統菓子に、甘酸っぱくジューシーなアンズでコントラストを利かせました。
松の実は軽い食感の後に香ばしさと独特の香りの余韻が長く続いて、食感の変化を段階的に楽しめます。
バターをたっぷり使う生地なので冷やし固めながら作業します。また、松の実のトッピングは焼成の途中で行い、固定させるのがポイント。
冬場の手みやげとしてもおすすめです。
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「ガレット アブリコピニョン」藤川浩史
© 2006 cotta Co., Ltd.
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