白玉粉で作ったおだんごを串にさして、ガスバーナーで炙ります。簡単なのにお店みたいな焼き目がついたおいしいみたらし団子が作れます。
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葛粉は水で溶いておく。
ボウルに白玉粉と絹ごし豆腐を入れて混ぜる。(豆腐は水切り不要)
耳たぶくらいのやわらかさになるまで捏ねてまとめる。
(水分が足りないようだったら、様子を見ながら少し水を足す)
生地を20個に丸める。
鍋にお湯を沸かして沸騰したら、白玉を入れて3分ほど茹でる。
茹で上がったら冷水に取り、冷ます。
小鍋に醤油、きび砂糖、黒糖、水を入れて火にかける。
煮立ったら、へらで混ぜながら水で溶いておいた葛粉を加える。弱火で2分ほど似て、透明感が出てきたら火からおろす。
白玉の水気を軽くキッチンペーパーなどでとり、串に4個ずつさしていく。
ガスバーナーでひとつずつ焦げ目をつける。
焦げ目がついた白玉の上に、みたらし餡をとろりとかけて出来上がり。
cottaコラム「ライターがバーナーに変身!ポケトーチ活用法」もぜひご覧ください。
ポケトーチの特徴やバーナーを使ったレシピについて詳しくお話しています。
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「おうちで本格みたらし団子」よーちんママ
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