お子さまのひなまつりのおやつに。
本葛で作ったみるくぷりんはいかがでしょう?
お子さまと一緒に作っていただけるよう、粉状の扱いやすいくず粉で、小鍋ひとつのレシピです。
練乳と角切りの苺もたっぷりのせました。
ほっとする優しいおやつ。よかったらお試しください♪
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
三段にするために、抹茶みるく味、みるく味、いちごみるく味の順に本葛ぷりんを作る。
抹茶といちごパウダーはそれぞれ大さじ1のぬるま湯を入れて溶かしておく。
抹茶みるくぷりんを作る。小鍋にくず粉と砂糖、牛乳を少し(50ml程度)入れてヘラ等でよく混ぜてとかす。
2にとかした抹茶と残りの牛乳をすべて入れて溶かしてから中火にかける。鍋底からしっかり混ぜながら加熱する。
沸騰後1~2分、つやが出てもったりとするまで練る。
容器に、4等分にわける(60g程度)。注ぎ口のあるボウル等に移すと注ぎやすい。
みるくぷりんを2~4の要領で同様に作り、4の上に注ぐ。
いちごみるくぷりんを2~4の要領(抹茶をとかすところがいちごパウダーで)で同様に作り、5の上に注ぐ。粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やす。
練乳を1つにつき大さじ1ずつ注ぎ、角切りにした苺をのせてピックを飾る。
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「菱餅色の本葛みるくぷりん 」かめ代。
© 2006 cotta Co., Ltd.
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