リンゴで作るバラの形をしたアップルパイです。
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お誕生日やお祝いなどのイベントのときに贈ったら、きっと喜んでもらえると思うよ!
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
【準備、というより購入時のアドバイス】
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(*`ω´ )ノ タ-!
りんごはできれば紅玉、それも真っ赤なやつほど色移りや仕上がりがキレイだよ!!!
りんごを櫛形にカットします。
厚さ1mmくらいに切れると仕上がりがきれいです。
(スライサーを使ってもいいかも!)
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(*`・ω・´)ノ
あんまり薄すぎても破れやすくなるから気をつけてね!
耐熱ボール等にカットしたりんご、刻んだバター、砂糖をざっくり交互にまぶします。
600wで2~3分ほどレンチンしてりんごを柔らかくします。
(レンジの状態で時間等は調整してください)
そのまま粗熱をとって冷まします。
溶けたバターやりんごの汁などは捨ててください。
軽くレモン汁(分量外)をかけておくと変色しにくくなります。
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(*`・ω・´)ノ
このときの冷ます時間で、りんごの皮の色のつきかたが変わるよ!
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メイン画像のアップルローズは4~5時間くらい置いといたよ!
解凍したパイシートを、幅1.5cmくらい、長さ20~30cmくらいにカットします。
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パイシートの長さは端と端をくっつけて調整できるよ!
パイシートの左右をそれぞれ1cmほどあけておき、りんごを並べていきます。
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巻き始めは小さめのりんご、だんだん大きめのりんご…と並べていくと仕上がりがきれいだよ!
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ちょっとずつ重ねて巻くのがポイント!たまに間隔を変えて巻くと、仕上がりがよりバラらしく見えるよ!
くるくる巻いて、最後はパイシートがほどけないように端っこをくっつけます。
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写真は巻き始めたときの状態だよ!
上記4のやりかたで巻けば、外側に大きめのりんごがきてるはずなので、少し外に向けたり段違いや波打つようにしたりして立体感をだします。
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写真は焼く前の状態だよ!
あえてラフな感じにするほうが、よりバラらしく仕上がるよ!
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180℃で20分ほど焼きます。
(型崩れが心配なら、使い捨てのマフィンカップ等に入れて焼いてもいいです)
焦げそうなときはアルミホイル等をかぶせてください。
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お使いのレンジの状態で時間は調整してね!
粗熱をとって完成!!!
最後にノンウェットタイプの粉糖(分量外)をかけると、ちょっとコジャレテ見えるかも♪
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硬くなる前に食べてね!
お好みでシナモンや生クリームを添えてもいいかも!
【ちょっと応用編】
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りんごだけでバラを形作り、最後にパイシートを外側に一周だけくくる方法もあるよ!
慣れてきたらこっちも挑戦してみてね!
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※写真向かって右がパイシートにのせてくるくる巻いていったバラ。左がりんごだけで形作り、最後にパイシートでくくったバラ。
どちらも焼く前の状態です。
【おまけ】
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バラの花束に見立てて贈るのも素敵かも!!!
【おまけ】
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リースタルトにしても喜ばれそう!!!
数量:アップルローズ 3~4個ぶん
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「アップルローズ(バラのアップルパイ)」いーだっち
© 2006 cotta Co., Ltd.
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