シンプルな構成の中にカスタードの美味しさを再認識。いちごの甘酸っぱさを生かしたい一品です。
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
卵黄にグラニュー糖を入れすり合わせる。
1にクレームパティシェールの粉(もしくは、薄力粉とコンスターチを1:1の割合で代用)を入れ混ぜる。
牛乳を軽く沸騰させ2に入れる。鍋に戻し、中火でしっかり混ぜながら火
を入れる。フツフツとするまでしっかり火を入れる。
バターを入れる。
4を冷まし、クレームシャンティ、お好みのリキュールを入れ混ぜる。
スポンジ生地を厚さ1cm、直径8cmを2枚用意する。
シロップはあらかじめ全ての材料を合わせる。
ジャーの底に生地を敷き、シロップを刷毛でひたひたにうつ。カスタード
を1cmの口金をつけ一周する。苺のカット面をジャーにつける。カス タードの絞りで間を埋めるように絞る。苺を敷き詰める。カスタードク リームを絞り、きじの両面にシロップをのせる。
クレームシャンティを絞り苺でデコレーションする。プードルデコールを ふるう。
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「春の苺とカスタードのジャーケーキ」松川都美
© 2006 cotta Co., Ltd.
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