翌日もしっとり食べられる米粉マフィン。パサつかないようにアーモンドパウダーやソテーしてしっとりしたリンゴを入れて焼きあげました。米粉って気づかないかも。
【所要時間目安:20分】
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
また、所要時間に焼成・発酵・生地をねかす・冷やす時間などは含みません。
・ピーカンナッツは160℃で6分ローストしておく
・全卵は室温に戻しておく
・bの無塩バター、米油、牛乳を同じ容器に入れて50℃程度に保温しておく
・cの粉類は合わせてふるっておく
・オーブンは天板ごと180℃に予熱しておく
・マフィン型にカップをセットしておく
皮を剥いて8㎜厚程度にカットしたリンゴ、グラニュー糖、バターをフライパンに入れ中火で炒める。リンゴから汁が出てきたらレーズンを入れてレーズンに水分を吸わせるように一緒に炒め、汁気がすくなくなったらシナモンを振って冷ましておく。
ボウルに全卵を入れホイッパーで溶きほぐし、細目グラニュー糖、はちみつ、塩、バニラビーンズペーストを入れて混ぜ合わせる。
bの保温しておいた無塩バター、米油、牛乳を加えてホイッパーで混ぜ合わせる。
3にふるっておいたcの粉類を加えホイッパーで粉気がなくなり、つやが出るまで混ぜ合わせる。
ベーキングカップを敷いた型に4を等分に入れる。
5に1をレーズン、ピーカンナッツ、リンゴの順に入れる。生地がかなり液体っぽいので具材が沈みやすく、リンゴを少し見せたいのでリンゴが最後になります。
予熱したオーブンを170℃に下げ、20分程度焼成する。焼き具合がわからない場合は竹串を刺して何もついてこなければOK。
数量:cotta垂直マフィン型中サイズ1台分
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「しっとりリンゴとレーズンの米粉マフィン」あいりおー
© 2006 cotta Co., Ltd.
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