甘酸っぱい目玉焼きが冷めてもお弁当にばっちり合います!
普通の玉子焼きをあまり好まない旦那。お弁当に卵料理がないのは寂しい。で、大好きな目玉焼きをこれまた大好きな甘酸っぱいたれに絡めました。旦那には大好評な簡単おかずです。
目玉焼きは前日の夜に作り、ラップして冷蔵庫に入れておくと黄身が適度に固まり安定します。翌朝はタレに絡めるだけ。甘酢の酸っぱさ加減はお好みで調整してください。
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フライパンにサラダ油を熱し、強火で玉子を割りいれます。この時に木べらなどで黄身を片方に寄せます。目玉焼きを作る要領です。
水を入れ、弱火にしてふたをし蒸し焼きにします。見た目、まだ黄身が半熟程度の状態でいったん火を止めます。
木べらで向こう側の白身を手前に半分に折り、しばらく木べらで軽く押さえておきます。予熱で半分の状態で型がつきます。ここでいったん目玉焼きを取り出します。ここまで前日にやって冷蔵庫に入れておくと翌日の朝、楽ちんです。
フライパンをきれいにし、お酢、お醤油、砂糖を入れ、火をつけます。中火で砂糖が溶け、ふつふつとしだしたら目玉焼きを戻します。
ひっくり返しながら両面にタレがなくなるまで絡めます。
目玉焼きを取り出し、半分に切り、お弁当に詰めます。
数量:1人分
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「「おかず」目玉焼きの甘酢煮」ayaka
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