ちょっと変わった形の桜モチと苺が出会ったら・・・とっても美味しい和菓子になりました。
変わった形に作った桜モチに生クリームと苺をトッピング。苺大福みたいなのを春らしく作れないかなぁ、と母が作りました。味は保証済み!
道明寺粉を触る時は手にくっつくので、軽く手を濡らすと良いです。濡らし過ぎはNG!
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
ボウルに入れた道明寺粉に水を入れラップをかけ1時間浸す。ゴムべらで切る様に混ぜ500Wのレンジで1分10秒加熱します。
桜の葉を塩抜きします。(塩抜きはお手持ちの桜の葉に合わせてしてください)
砂糖・塩・食紅を入れゴムべらで切る様にムラなく混ぜます。
濡らしたキッチンペーパーをかけ常温で冷まします。
大きめに広げたラップの上に道明寺粉を置き12cm四方形になる様に折りたたみ、麺棒で延ばします。
ラップを広げ写真の様な細長の台形になる様に延ばした皮をカットします。
こしあんを10gづつに分け丸め丸い棒状のもので窪みを付けます。
形を作った餡に皮を貼りつける様にしながら包みます。
塩抜きした桜の葉の水けをふき取り半分に切ります。半分に切った桜の葉を写真の様に折ります。
折った部分が外側にくるようにし、?に巻き付けます。
ホイップしたクリームを絞り袋に入れ、こしあんの窪みの中に絞ります。
半分にカットした苺を飾って完成です。
桜の葉が無い場合はこんな感じに仕上がります。
ラッピングするとこんな感じになります!
数量:5個
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「春の出会い」みゅまこ
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