香ばしいキャラメルのほろ苦さがおいしい生チョコを、コーティングチョコレートにくぐらせて、転写シートで華やかに仕上げたバレンタインのボンボンショコラです。
冬場はコーティングしたチョコレートがすぐに冷えて固まってしまうので、素早く転写シートを乗せてください。
コーティングチョコをくぐらせた生チョコをオーブンシートに置く時、余分なチョコが周りにたまってしまったら、オーブンシートの上を滑らせるようにスーっと横に少しずらすと余分なチョコが取り除けます。
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注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
チョコレートは刻んで60度のお湯で湯煎して溶かす。
生クリームを沸騰直前まで温める。
フライパンにグラニュー糖はちみつをとろ火で加熱し、薄茶色に色づいたらフライパンをゆする。沸騰して濃い茶色になったら火を止め、
温めておいた生クリーム、バター、塩を加えて混ぜ合わせる。
キャラメルを1に少量づつ加えてホイッパーでしっかり混ぜ合わせる。つやが出て、リボン状に流れおちるくらいまで混ぜる。
オーブンシートを敷いたバットに流し入れる。
私は13cm×16cmのバットです。
完全に冷めたら冷蔵庫で1晩冷やす。
転写シートはカットしたチョコレートより1cm大きくカットしておく。
完全に固まったら箱の大きさによってお好みの大きさにカットする。
私は2.2cm×2.2cmの正方形にカットしました。
温めた布巾で包丁をふきながらカットすると切りやすいです。
コーティング用のチョコレートを60度のお湯で湯煎して溶かし。カットしたチョコレートをフォークの上に乗せてくぐらせる。
余分なチョコレートをおとしてオーブンシートの上に乗せる。
チョコがかわかないうちに転写シートを乗せて平らになるように指で押しながらつける。
すぐに表面が乾いてシートがつかなくなってしまうので素早くつけてください。
完全に固まったら転写シートをそっとはがす。
冬なら室温で大丈夫です。
はみ出たチョコはナイフでカットすると綺麗です。
067570 生チョコケース ライトブロンズ Mに9個入ります。
グリッターストライプ 1でリボンをし、
067312F シルバーゴム付タグ メッセージ シルバーと
007665 ローズブッシュ レッド (1袋6束)
をつけてラッピング~!!
バレンタインレシピ特集に掲載中♪
数量:30個くらい
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「転写シートでかわいいキャラメルハニー生チョコ」ぱお
© 2006 cotta Co., Ltd.
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