まだまだ寒い日が続きますが、ほっと一息つく時に春を感じられたらとっても幸せ。
一口で、ふんわり桜の香りが口いっぱいに広がり、優しい甘さに包まれます。とっても簡単に作れるので、休日にお子様と一緒に作っても楽しいと思います。
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
食用色素は少量の水で溶かす。
鍋に砂糖、水を入れて火にかけ砂糖を溶かし、沸騰したら火を止める。
道明寺、水で溶かした食用色素(赤)を少しずつ色を見ながら加える。木べらでよく混ぜ合わせ弱火にかける。
もったりしたら火からおろし、濡れた布巾をかぶせて20分ほど蒸らす。
桜の葉は水でよく洗い、水気を拭き取る。桜の花は水でよく洗い、水につけて塩気を抜き水分を拭き取る。
こし餡は、8等分にして丸める。
手に水をつけて、道明寺を8等分にし平たい楕円形に伸ばす。こし餡、半分にカットしたイチゴをのせて包む。桜の葉を巻く。
巻いた桜の葉の上に、手順3の桜の花を飾って出来上がり。
数量:8個分
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「桜餅」chococo
© 2006 cotta Co., Ltd.
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