レーズンをお紅茶に漬け込み、
お紅茶の香りを染み込ませたレーズンをたっぷり入れたパウンドに、レーズンの甘さが溶け出したお紅茶シロップは焼き上がった後にたっぷりうちこみます。
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
レーズンのお紅茶漬けをあらかじめ作っておき、最低一晩は漬け込んでおきます。
材料は常温に戻しておく。
レーズンをお湯につけ取り出します。
長く浸さなくても大丈夫です。
水気を切り、
お湯100gと紅茶のティーパック2袋を入れ最低一晩以上漬け込みます
レーズンがお紅茶を吸ってぷっくりしました^_^
型にシートをセットします。
オーブンは180度に予熱します
柔らかくしたバター(分量外)
少し袋に入れておく
紅茶漬けレーズンは実とシロップにわけておきます
柔らかくしたバターにお砂糖を入れ白っぽくふわっおなるまで泡だてます
卵をそのままハンドミキサーで溶きほぐします
卵を5回程に分けながら加えその都度混ぜます
ふるっておいた粉類を加え切るようにまぜます。
紅茶レーズンの実を加え混ぜます。
型へ流し込み平らにならします。
準備しておいた袋に入れたバターの袋の先を少し切り、パウンドの真ん中に絞ります。
トンと20cm高さから落とし、
少し霧吹きをして、
180度35分程度やきます。
温度や時間は調整してください
焼けたら、
トンと20cm高さから落とし蒸気抜きをし、
型から出し、
紅茶漬けレーズンのシロップの方を刷毛で打ち込んでいきます。
※全部打ち込むのは多いです。
半量くらいかな
粗熱が取れるまでラップをふわっとかけて
冷めたら、ラップをぐるぐる巻いて一晩寝かせてください。
夏は冷蔵庫へ
冷たくても美味しいパウンドです^_^
ラッピングしてプレゼントにも(^ ^)
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「紅茶漬けレーズンパウンド」miharu_haru
© 2006 cotta Co., Ltd.
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