ボーソー米油で作ったカフェモカマフィンと生チョコ。
一度にマフィンと生チョコが楽しめる、おいしいマフィンです♪
ボーソー米油は作業性も良く、コーヒー味のマフィンもしっとりおいしく、生チョコとの相性もぴったりです。
最後にメッセージ入りのピックを飾ってかわいく仕上げれば◎
前日に生チョコを作っておくことをおすすめします♪
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
・型にグラシンケースを敷いておく。
・薄力粉とココアパウダーは、合わせてふるっておく。
・オーブンを190℃に予熱しておく。
チョコレートをレンジで50℃程度にして溶かす。
焦げないように様子を見ながら、600Wで1分間レンジにかけ、その後は30秒間ずつ加熱することをおすすめします。
同じように米油を50℃程度に温め、1の溶かしたチョコレートに少しずつ加え、ホイッパーでグルグルと混ぜる。
乳化して光沢が出てくる。
さらに牛乳も50℃程度にレンジで温め、2の中に少しずつ加え、ホイッパーでグルグルと混ぜる。
さらに乳化され、光沢がより出てなめらかになる。
角セルクルの底にラップを張り、セルクル板など平らな上におき、スケールにのせる。
4のうち、310gを角セルクルに入れ、残りを組み立て用に残しておく。
角セルクルに入れた生チョコは20℃以下の室温において、固まるまでおいておく。
急ぐ場合は冷蔵庫で冷やす。
固まった生チョコをトッピング用に1.5cm角にカットする。(36個作る。)
残りはお好きな大きさにカットして、お召し上がり下さい。
カットした生チョコに、ココアパウダーをまぶしておく。
生地に混ぜ込むチョコレートを5mm角程度にカットしておく。
後ほど生地の上にトッピングとしてのせるので、大き目のものを50個ほど避けておく。
コーヒー粉末に熱湯を入れ、よく溶かしておく。
ボウルに卵を入れてよく溶きほぐし、きび糖を入れて白っぽくなるまでホイッパーで攪拌する。
米油を少しずつ加えながら、さらによく混ぜる。
ふるっておいた粉類を加え、グルグルと粉気がなくなるまで混ぜる。
2のコーヒー液を加え、満遍なく混ざるまで混ぜる。
型にグラシンをセットし、6の生地を半分程度スプーンなどで入れる。
1の、トッピング用に残しておいたもの以外の刻んだチョコレートを、等分して入れる。
さらに残りの生地を入れ、トッピング用チョコレートを散りばめる。
190℃で12分間程度焼いて出来上がり。
冷めるまで型ごと冷ましておく。
組立用に生チョコの残りを少し温め、スプーンなどでマフィンの上にのせる。
1の生チョコを接着剤として、作っておいた1.5cm角の生チョコを3個くっつける。
接着用の生チョコが固まらないうちに、1.5cm角の生チョコをくっつけてください。
接着用生チョコが固まったら出来上がり。
バレンタインピックを飾る。
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「米油で作る生チョコミニマフィン」vivian
© 2006 cotta Co., Ltd.
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