抹茶チーズクリーム・あずきミルク・抹茶寒天と、和と洋が合わさったパフェです♪
皮まで食べられるブドウ(トンプソン)とバニラアイスを組み合わせ、フルーティーで爽やかな抹茶パフェに仕上げました♪
我が家で大人気♪クセになる美味しさです(★ ̄∀ ̄★)
パーツは多いけれど、どの工程もとっても簡単なので作ってみてくださいね♪
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
グラニュー糖100g・抹茶パウダー5gを混ぜ合わせておく。
鍋に水・粉寒天を入れて中火にかけ、混ぜながら煮溶かす。
沸騰したら弱火にして、1を加え混ぜながら2分間ほど煮る。
水でぬらした容器に流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める。
お好みのサイズにカットする。
グラニュー糖・抹茶パウダーを入れた容器に湯を注ぎ、よく混ぜ合わせて冷蔵庫で冷やしておく。
つぶあん・生クリーム・塩を容器に入れ、混ぜ合わせる。
(グラスに組み立てるまで、冷蔵庫で冷やしておく)
耐熱ボウルにクリームチーズを入れ、ラップをして600Wのレンジで20~30秒間温めてやわらかくする。
粉砂糖・抹茶パウダーをふるい入れ、ゴムベラで混ぜる。
マスカルポーネを加え、混ぜる。
生クリームをほんの少しだけ泡立てる。
(流れ落ちるほどゆるく)
泡立てすぎると、かたくなってしまうので、ゆるすぎかな?と感じるくらいでちょうどよいです。
2のボウルに3を加えて、ゴムベラで混ぜ合わせる。
(グラスに組み立てるまで、冷蔵庫で冷やしておく)
使用するときに冷え固まっている場合は、ゴムベラで軽くほぐしてなめらかな状態にしてください。
生クリーム・グラニュー糖を合わせて、泡立てる。
グラスの中に入れるものは、ゆるめに泡立てる。
(スジがうっすら残る程度)
残ったクリームは、デコレーション用に絞れるかたさに泡立てる。
ぎゅうひは常温解凍して、抹茶パウダーを適量(分量外)ふりかけて、抹茶風味にする。
冷やしておいたシロップをよく混ぜてから、小さじ1~2杯入れる。
構造は下から、抹茶寒天→ブドウ→抹茶フロマージュ→シャンティ→ブドウ→抹茶フロマージュ→あずきミルク→抹茶寒天の順番に入っています。
(お好みで、間にバニラアイスを入れても)
仕上げのデコレーションは、シャンティを絞った上に抹茶パウダーを茶こしでふるいかけ、バニラアイス・抹茶ぎゅうひをトッピングしました。
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「抹茶フロマージュ・パフェ」きゃらめるみるく。みぃ
© 2006 cotta Co., Ltd.
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