ミルキーでやさしい甘さのホワイトチョコレートを使った生チョコです。
失敗しにくいポイントやコツもご紹介❢
なめらかな口どけは一度食べたらやみつきになります♡
【所要時間目安:20分】
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
また、所要時間に焼成・発酵・生地をねかす・冷やす時間などは含みません。
・湯せん用のお湯を沸かす(50℃)
・バターは室温に戻しておく
・15×15cmの容器やバットにオーブンシートをしいておく
鍋の直径より大きめのボウルにホワイトチョコを入れ、湯せんにかけながら混ぜ溶かす。
*ホワイトチョコは分離しやすいので、45℃以上にならないよう注意してください。湯せんの温度は熱すぎNG、50℃くらいがベストです。
生クリームを耐熱用に入れ、電子レンジ600Wで20秒加熱する。
*生クリームは沸騰させないこと。熱すぎるとチョコと合わせたときに分離しやすくなります。
生クリームをホワイトチョコのボウルに加え、1分おく。
ゴムベラで中心部分を円を描くように静かに混ぜる。
全体にツヤが出てきたらバターを加え、余熱で溶かしながら混ぜる。
*溶け残りがある場合は湯せんにかけて溶かす。
容器に流し入れ、冷蔵庫で3時間以上冷やし固める。
*ホワイトチョコレートは固まるのに時間がかかるので、じっくり冷やしましょう。
オーブンシートを外し、2.5×2.5cmにカットする。
*お湯で温めた包丁で切るときれいに切れます。
お湯が熱すぎると溶けてしまうので注意!一切れごとにきれいにふき取りましょう。
粉糖をバットにふるい入れる。
その上にカットした生チョコをおき、上から粉糖をかけて完成❢
*アレンジ【1】
「フリーズドライ ストロベリーピース」を固める前に加えれば、見た目もかわいい生チョコに♡
ミルキーな甘さといちごの甘酸っぱさは相性抜群。
*アレンジ【2】
抹茶パウダーや紅茶パウダーを温めた生クリームによく溶かして加えれば、手軽に味変も楽しめます♪
cottaコラム「材料4つ!簡単ホワイト生チョコのレシピ」もぜひご覧ください。
ホワイトチョコを使った生チョコの失敗の原因と対策についてもお話ししています。
数量:2.5cm角16個分
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「材料4つで簡単♪ホワイト生チョコ」sara
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