風船を使って作ったチョコレートのバスケット。手作りチョコはもちろん、市販のお菓子を入れても可愛いです。
お家にたくさんあった水風船。溶かしたどんな形にも固められるチョコレートだから、風船型を利用してチョコレートのバスケットを作ってみることにしました。バレンタインにちょっぴり新鮮さを+したくて…。主人と一緒に子どもも大喜びしてくれました。
チョコレートがある程度固まりやすい温度の部屋で作ると垂れずに上手に作れます。固めるときには冷蔵庫に入れてもOK。
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水風船を膨らませる。
チョコレートを耐熱ボールに割り入れ、電子レンジで溶かす。混ぜて完全に溶かすようにする。溶けにくい場合はお湯をはったボールにつけながら溶かす。
風船に2のチョコレートを塗り、器型にする。コップなどに逆さに立てて固める。
取っ手もクッキングシートの上に2のチョコレートで描き、アラザンを飾って固める。
残りのチョコレートを丸くシートの上に垂らし、その上に3を置き、土台になるようにする。
シートの上にデコペン(お湯に入れて溶かしたもの)で模様や形を描き、固める。(今回はお花)
5が完全に固まったら風船の上部(結んだ付近)に針などをさしてゆっくり空気を抜く。小さくなった風船を取り除く。
熱したスプーンなどでチョコレートの一部を溶かして、器部分と取っ手を接着する。
6の模様をデコペンの残りを接着剤代わりにして8に飾りつける。
数量:1個分
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「【バレンタイン】ショコラバスケット」ふぁそら
© 2006 cotta Co., Ltd.
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