薄切り餅で作ったねりきりが可愛いパンダちゃんに♪
上野動物園に2頭のパンダが来園したのを記念してねりきりで作ってみました。
ねりきりは乾燥しやすいので、手に取っていないねりきりはラップに包んで置いて下さい。また、ねりきりは生地のままでも製品も冷凍保存できます。使う(食べる)時は冷蔵庫で自然解凍して下さい。
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
基本のねりきり生地は『ハートのギフトボックス』(レシピID: 00001055 )のレシピをご覧ください。茶ねりきりは少量の湯で溶いたココアを混ぜて作る。緑ねりきりは同様に抹茶で作っておく。
白ねりきりで中餡を包んで形を整える(×2個)。
2のひとつを取って頭を作る。茶ねりきりを小さく丸めて耳を付け、涙形にして目に、ほんの少量取って鼻にする。
白ねりきりを小さく丸めて涙形の上に貼りつけ、さらに茶ねりきりを重ねて目を完成させる。
もうひとつの2のねりきりは腰を落として横長にし、上面に窪みを付けて胴体にする。*ここで腰を落としておかないと和生カップに入らなくなってしまいます。
窪みに頭を重ねる。
茶ねりきりで手と脚を付ける。
白ねりきりで尻尾を付ける。
緑ねりきりを細長く伸して竹を作り、手の間に貼りつける。
和生カップに入れると型崩れや乾燥を防いで持ち歩くことができておススメです。
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「ねりきりで作る『パンダちゃん』」ぴいちゃん+(ぴいちゃんぷらす)
© 2006 cotta Co., Ltd.
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