もちもちの生地に桜の塩漬け、中の桜のあんで桜づくしのおいしい和菓子です。
もちもちのどら焼きが作りたくて、白玉粉を使って作った生地がポイントです。
白玉粉は溶けにくいので少しずつ牛乳を加えてください。テフロン加工のしてあるフライパンの場合は油をひかなくても大丈夫です。
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白玉粉に牛乳を少しずつ加え混ぜる。
砂糖と溶いた卵を加えてさらに混ぜる。
ふるっておいた●を加えてさっくり混ぜ、みりんも加えてよく混ぜる。
フライパンに薄く油をひいて温めたら、濡れ布巾の上にフライパンをのせ、熱さを均一にし再び弱めの中火にし生地を流し込む。
表面がぷつぷつしてきたらひっくり返し蓋をして1分焼く。
どら焼きの上の分5枚には先に桜の塩漬けをフライパンに並べて、その上から生地を流して焼いていく。
桜あんを30gずつに分けて、生地の大きさに合わせて餡を平らにして挟む
ラップでくるんで休ませる。
こうすると生地とあんこがくっつきます。
数量:5個分(10枚分)
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「【春のお菓子】桜あんのもちもちどら焼き」ちい
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