いろんな旬の果物で作る事が出来る果実酒。
我が家の美味しい割合はこれです^^
果実酒にハマって美味しく飲めた時のレシピを参考にして書き起こしました。
特にないですが清潔な状態で作る事です。果物は新鮮なものを使いましょう!
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
かんきつ系の場合は外側の皮を削ぎ落し、輪切りにします。この方が適度な苦みが出て果実酒が美味しくなります。
いちご、ブルーベリー、木苺などの果物はヘタを撮りサッと洗って水を切り瓶へ
どんな果物でもレモンを半個~1個入れると味がひき締まります。(レモンも果実の重量に加算します。)
砂糖はグラニュー糖でも代用できます。大抵は2割の割合で入れるといいですが酸味が強い果物の場合は3割くらいまで増やします。
最低でも2ヶ月、冷暗所に置いてから飲むと良いです。時々砂糖を溶かすように瓶を回したりします。
濁りやすい果物を使った場合や、濁った場合は果物を取り除き濾してからお酒を熟成させます。(取除いた果物はジャムやソースに)
6ヶ月くらいから飲み始め1年くらいで飲みきるのが美味しいかな?
数量:約1リットル〜1・5リットル
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「美味しい果実酒の割合」みゅまこ
© 2006 cotta Co., Ltd.
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