NHK連続テレビ小説「まれ」に登場するスイーツをおうちレシピに再現したものです。TVでは元治さんの塩が皮と餡に入っているので、ここでは皮に塩をほんの少量入れました。
なめらかな舌触りにするために工程4で濾します。あとは混ぜて焼くだけなので簡単です。
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あんこは30gずつ6個丸めておき、桜の葉は水をはったボウルに入れて30分~1時間お好みの塩加減になるまで塩分を抜きます。
・印の粉類をホイッパーで混ぜ合わせる。
2に水の1/3ほど入れて、粉っぽさがなくなってから残りの水を入れる。
3に食紅を少量入れてお好みの色を付け、ここで一旦茶こしで濾す。
熱したフライパンにサラダ油を敷いて、キッチンペーパーで余分な油を取り、4を20g弱ほどお玉ですくい13cm×8cmの楕円に伸ばす。
5の表面が乾いてきたらそのまま何度でも使えるくりかえし使えるオーブンシートの上に置いて、粗熱を取る。
1で準備したあんこを写真のように置く。
手前を向こう側へ折り返す。
1で塩抜きした桜の葉の余分な水気をキッチンペーパーでふき取って8を包む。
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「朝ドラまれの「文さんの桜餅」のおうちアレンジ」あいりおー
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