8月24日、ついに発売になったJUNAわっぱ!
木の質感や香りにこだわり、シンプルを追及して作った本格わっぱのお弁当箱よ~♪
今月はJUNAわっぱの使い方、第3弾をお届したいと思います^^
第1弾は通常のお弁当箱としての使い方を。
第2弾は、このわっぱの醍醐味でもある丼としての使い方を。
そして、第3弾では、たっぷり食べたい方へのお勧めの使い方をご紹介するわ。
JUNAわっぱは容量が500ml。
男性用のお弁当には少々もの足りないのよ^^;
(あと食欲みなぎる女性もっ♥)
そんな時は、JUNAわっぱをおかず専用に使うのがお勧め!
わっぱは通気性にもすぐれ、適度な水分を保ってくれるので、おかずがいつまでもおいしく食べられるのよ^^
衣ものや揚げものだったら、べしゃっとなるのを防いでくれるし、少し温かいまま入れてしまったおかずでも、うまく温度をにがして、おいしい状態を保ってくれるわ。
野菜も適度な水分を保ちながらおいしく食べられるのよ^^
あとは、竹の皮などに包んだおにぎりをつけてあげれば、雰囲気もグっとアップ~♪
コッタさんには、いろんな竹皮製品があるので、お好みのものを選んでみてね^^
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
<前の晩の準備>
エリンギとしょうがはみじんぎりにする。
<前の晩の準備>
ボールにひき肉、①、刻みねぎ、材料Aを入れて手でよくこねたら、一口大に丸める。
ラップで覆って冷蔵庫に入れておく。
フライパンにサラダ油をひき、②を中火で焼く。
焼き色がついたらひっくり返し、
蒸すための酒を入れてふたをし、弱火で7~8分蒸し焼きにする。
一旦肉団子をとり出し、フライパンをキッチンペーパーできれいにしたら、材料Bとともに肉団子を入れ、中火で煮たてる。
全体にからめながら水分をとばし、肉団子につやが出たら完成。
冷めたら串にさし、つめる。
・じゃがいもとインゲンの炒めもの
一口大に切って下ゆでしたじゃがいもと、斜め切りにしたいんげんをオリーブオイルで炒め、好みのスパイスミックスで味つけする。
・サラダ菜、プチトマト、パセリ
*おにぎりは梅入り塩むすび2個
大きめの鶏団子がコロコロ入ったお弁当の完成~♪
おかずは3種くらいを目安にし、それぞれをしっかりとカップやワックスペーパーでしきってあげましょう。
お好みのおにぎりを添えればボリュームたっぷり、お腹も満足のお弁当が完成!
おにぎりはこんなふうに竹の皮で演出してあげると、わっぱとのバランスもとれて、ぐぐっと見ためのおいしさがアップするわ。
和風のおにぎりケースを選んでもいいかも!
のりは別にそえてあげて、あとはふんわりワックスペーパーで包めばOK♪
JUNAわっぱの使い方第1弾から第3弾までお届けしましたが、それぞれのご家庭に合わせて、
いろんな使い方で楽しんでいただけたらなぁと思います^^
木のあたたかい雰囲気を、ぜひ堪能して下さいね~♪
数量:2人分(8個分)
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「鶏団子弁当 ~おにぎりバージョン~」JUNA(神田智美)
© 2006 cotta Co., Ltd.
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