生クリームの代わりに太白胡麻油を使った、口溶け滑らかで軽い食感のヘルシーな生チョコです。
すっと舌の上で溶ける、キレの良い味わいは、チョコレートの風味もより引き立ちます。
新食感の生チョコ、クセになること間違いなしの美味しさです。
お手軽簡単に作ることができますので、ぜひ一度お試しください。
※こちらのレシピは小山進シェフ監修のレシピをcottaの依頼のもとに再現しています。
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注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
チョコレートをボウルに入れ、70℃の湯煎にかけて温め、ゴムヘラで混ぜながら溶かす。
①に電子レンジで70℃程度に温めた牛乳を少しずつ加えながら混ぜる。
さらに、太白胡麻油を電子レンジで70℃程度に温め、②に少しずつ加えながら混ぜる。
チョコレートに牛乳や太白胡麻油を加える時は必ず温めてから!冷たいままだとうまく混ざらないので注意!
トレーにラップを敷き、その半分の面積に③を流し込む。残ったラップを上にかぶせて1.5センチ厚程度にし、一晩冷蔵庫で寝かせる。
台の上にココアパウダーをたっぷり敷き、その上に固まった④をのせてまぶす。
その上からもたっぷりココアパウダーをふりかける。
⑤を好きな形、大きさにナイフでカットする。
数量:17×12×1.5㎝1枚分
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「太白胡麻油で作る生チョコ」vivian
© 2006 cotta Co., Ltd.
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