酒粕の保湿性と香りを取り入れ日本の季節を楽しむパウンドケーキです。
作り良い形で、スライスした姿がバランス良いパウンド型を使用。
プレゼントする時にも持ち運びには適しています。
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
型にバターを塗り紙を敷く。
バターをポマード状に柔らかくしグラニュー糖を分け入れバーミックスで混ぜる。ほぐした常温の卵を少しずつ加え混ぜる。
2にペースト状にしておいた酒粕を入れ混ぜる。
薄力粉・ベーキングパウダーをふるいかけ3回に分け入れる。木べらで混ぜる。
型の2/3まで入れスプーンでならし直径1cmの口金の絞りで桜あんを入れ絞る。残りの生地を入れ中心をくぼませる様にならし160℃オーブン25~30分焼成する。
桜の塩漬けを水につけ塩気を洗い落とし刻む。全ての材料を混ぜる。
材料を全て混ぜ合わせる。硬さを水で調整する。
焼きたてのパウンドケーキを型から外し、上面にハケで塗り乾燥させる。
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「桜と酒粕のパウンドケーキ」松川都美
© 2006 cotta Co., Ltd.
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