「HARIO フタがガラスのご飯釜」で炊いた「雪若丸」にぴったりのレシピ。
ちょっと濃いめの味付けで、雪若丸がすすむきのこそぼろです。干しシイタケや生姜を使って、風味豊かなそぼろです。熱々ごはんにのせて食べてくださいね。
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
aの干しシイタケは、洗ってからボウルに冷水100gと一緒に入れて、6~12時間冷蔵でゆっくり戻す。
これは前日にしておくとおいしく戻せます。
お米を炊く。
HARIOを使った雪若丸の炊き方はこちら。
下準備でゆっくり戻した干しシイタケは3mm程度にスライスし、エリンギ、しめじはシイタケと同じくらいのサイズにカットする。生姜はみじん切りにする。
フライパンを中火で熱してサラダ油、生姜を入れて生姜のいい香りがするまで炒める。
3にひき肉を入れ、ヘラでほぐしながら炒める。
肉に火が通ったらエリンギ、しめじを入れてさらに炒める。
きのこにも火が入ったら、戻しておいた干しシイタケを汁ごと5に加え、続いて★印の調味料も入れる。
6の汁気がなくなるまで煮詰めたら出来上がり。
ごはんがすすむおかずとして、味付けは濃いめになっています。ごはんにのせて食べるのはもちろん、チャーハンの具材として使ってもおいしいです。
数量:cotta 琺瑯 角型16cm ホワイト1つ分
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「ごはんがすすむ甘辛きのこそぼろ」あいりおー
© 2006 cotta Co., Ltd.
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