お気に入りのハート型を使って、イチゴ風味のギモーヴを作りました*n_n*
バレンタイン用に、チョコレートで仕上げてみました。
甘酸っぱいイチゴのフルーティーなおいしさがギュッと詰まっています☆
見た目もとてもきれいなので、プレゼントにもおすすめです。
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
* 粉ゼラチンを水にふり入れて、ふやかしておく
* 生地を作るボウル(空のまま)を、湯せんで温めておく
* 型にオイルを塗っておく( 太白ごま油をキッチンペーパーで塗っています )。
多すぎると、オイルのシミができるので、きちっと拭き取っておきます。
* 仕上げ(デコレーション)を始める前に、お皿にフリーズドライストロベリーとフランボワーズを
適量、出してすぐにつまめるようにしておく
片手鍋にイチゴピューレとグラニュー糖を入れ、火にかける。
沸騰してグラニュー糖が溶けたら、火を止めてゼラチンを加えて溶かす。
レモン汁も加える。
♡ 木べらなどで混ぜなくても、鍋を大きくゆするときれいに溶けて混ざります ♡
温めておいたボウルに入れる。
ハンドミキサーで、ピンク色になるくらいまで泡立てる。
♡ 湯せんは、最初のうちあてながら、途中から外して泡立てています。
長く泡立てていると、固まってくるので気をつけてください。
途中で、固まってくるようなら、適宜、湯せんにあてながら作業してください ♡
スプーンで、生地をすくい、ひとつずつ型に入れる。
手早くするのが、最大のポイントです☆
♡ 生地をたっぷりすくえる大きなスプーンがおすすめです。
スプーンが冷たいと固まりやすいので、寒い季節は、スプーンを少し温めるのがポイントです。
もう1本のスプーンで、素早く型に、かき落としてください。
固まって作業ができなくなったら、熱めのお湯で湯せんして、固まりをきれいに溶かしてから、再び、泡立てるとやり直せます ♡
15分ほどおいて、表面が固まったらコーンスターチを茶こしでふりかける。
ラップをかけて、冷蔵庫で1時間冷やし固める。
♡ 寒い季節は、暖房のきいていない室温に1時間でも、きれいに固まります。
暑い季節は、冷凍室で1時間、冷やし固めています ♡
型から抜く。
♡ 4で使ったラップの上で、完成までの作業ができます ♡
この型のハートの形は、左右に流れがあり、躍動感のある、風に舞う桜の花びらみたいです*n_n*
コーティング用のミルクチョコレートを湯せんで溶かし、ハートの表面をひたす。
すぐに、準備していおたフリーズドライのイチゴとフランボワーズをお好みで散らす。
♡ チョコレートは、すぐに乾くので、ひとつずつチョコをつけては、すぐにトッピングを散らしてください ♡
コーティング用のホワイトチョコレートを湯せんで溶かし、コルネに入れて、好みの模様をつける。
必要があれば、チョコレートが乾いたら、そっと持ち上げてもう1度、底にだけ、コーンスターチをつけてもいいです。
できあがり*n_n*
< 底にだけコーンスターチ >
きれいなピンク色をいかせます*n_n*
< 側面にもコーンスターチ >
指で、そっとコーンスターチをつけます。
ふんわり白い仕上がりもステキ*n_n*
お好みでどうぞ☆
気温の低い季節は、涼しい場所で、常温保存できます。
お早めに召し上がってくださいネ。
1週間ほどは、おいしくいただけます*n_n*
ひとつでも、ボンボンショコラのような存在感*n_n*
もちろん。。。
コーンスターチをまぶすだけでも、いいですね*n_n*
さわやかなイチゴのおいしさが、引き立ちます☆
見た目、味のアクセントに。。。
ココアパウダーでも☆
おとな味です。
バレンタインにもぴったり*n_n*
何年か前に作ったときの写真ですが。。。
パッションフルーツと
ラズベリーのギモーヴ*n_n*
酸味のあるフルーツが、おすすめです☆
数量:< ハート型8~9個ほど >
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「桜の花びらみたいなハートのイチゴとチョコレートのギモーヴ☆」レモンちゃん
© 2006 cotta Co., Ltd.
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