宮古島ふんわりさとうきび糖を使ったレモンプリンです。
レモンの酸味をさとうきび糖が和らげてくれてまろやかに♪
コクのあるプリンにレモンの爽やかさが香り、絶妙な美味しさです!
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
板ゼラチンを氷水で戻しておく。
鍋に牛乳・生クリーム・さとうきび糖を入れて火にかける。
混ぜながら温め、周りがふつふつと沸いてきて、さとうきび糖が完全に溶けたら火を止める。
戻した板ゼラチンを加えて溶かす。
ボウルに全卵と卵黄を入れてホイッパーでほぐす。
1を加えてホイッパーで混ぜる。
ざるで一度こす。
ボウルの底を氷水に当てて混ぜながら冷ます。
熱が抜けたらレモン汁を加えてホイッパーで混ぜる。
☆混ぜる際は泡が入らないようにホイッパーを立てて優しく混ぜる。レモン汁を加えた際は一瞬全体が固まったようになりますが、ホイッパーで混ぜるときれいに混ざり合います。
ゼスターグレーターでレモンの皮を削って、入れ混ぜる。
カップに5等分にして流し、冷蔵庫で冷やし固める。
生クリームとさとうきび糖を合わせてボウルに入れ、絞りやすい固さになるまで泡立てる。
固まったプリンの上に絞り出す。今回はサントノーレ口金で絞ってみました。
レモンの皮をクリームの上に少し散らす。
レモンの輪切り、ハーブなどを飾って出来上がり。
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「レモンプリン」nyonta
© 2006 cotta Co., Ltd.
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