高級チョコレートメーカーヴァローナの苺のチョコレートを使用したトリュフです
苺の美味しさが濃縮されたチョコレートなので、これさえ使えば簡単に極上のトリュフが仕上がります
甘酸っぱくてとても美味しくて、コーティングのスイートチョコレートとよくマッチしています
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
・無塩バターを室温に戻して柔らかくしておく
・トレーに合わせてベーキングペーパーを敷いておく
フルーツクーベル フレーズを、50~60℃の湯せんで8~9割溶けたら湯せんから外しておく
小鍋に生クリームと転化糖を入れて沸騰させ、1に加える。
ゴムベラを寝かせるようにもち、中心で小さな円を描くように混ぜていると、自然に生クリームとチョコレートがつながってくる。
混ぜ続けると分離したような状態になる。
柔らかくしたバターを加えてよく混ぜ合わせ、ストロベリーリキュールを3回に分けて加えしっかり合わせる。最終的にはプルンとした状態になる。
ベーキングペーパーを敷いたパットに流しいれ、冷蔵庫などの涼しいところで2時間以上置いて固める。
固まったらベーキングペーパーを剥がし、温めた包丁で30等分する。
清潔なゴム手袋をして丸め、冷蔵庫などの涼しいところで表面を乾かす。
コーティング用のチョコレートをテンパリングする。
(マイクリオを使用する場合は、商品を検索すると使用方法が掲載されてるので参照して下さい)
7を8を薄くコーティングしておく。
9を8の中で転がし、フォークですくって余分なチョコレートを落としたら、ベーキングペーパーの上においていく。
サイコロチョコ(いちご)を湯せんなどで溶かし、コルネに詰めて好きなようにトリュフに線描きし、フリーズドライの苺やフランボワーズを散らす。
完全に乾いたら、余分なチョコレート部分をカットしてきれいに整える。
数量:30個
\SNSでシェア/
「リッチ苺トリュフ」えびちゃん♪
© 2006 cotta Co., Ltd.
このレシピを作ったら、ぜひコメントを投稿してね!