苺をたくさんいただいた時は、食べ切れないので苺ジャムを作ります
果肉たっぷりの苺ジャムです
ヨーグルトに入れたり、パンにのせていただきます
☆苺は小粒がおすすめです
☆苺によって甘さや酸味は違うので、お好みに合わせて砂糖やレモン汁(クエン酸)を調整してください。
☆あまり美味しくない苺の場合は、苺のリキュールを加えると美味しくいただけます。美味しい苺の場合は使わなくて大丈夫です。
☆ゆるめに作る場合は、すぐに食べる分のみ冷蔵庫に残し、残りはフリーザーバックで凍らせて、食べる時に解凍することをおすすめします
☆保存する場合は、水の中にジャムを少量落として沈むくらいまでしっかり煮詰め、煮沸したジャム用の瓶に9割程度注いで蓋をして、湯を張った鍋で1分程度加熱し、真空にして保存してください。
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
苺のヘタを取って半分にカットして鍋に入れ、グラニュー糖をまぶして常温に2時間以上置いておく。
鍋の半分以上まで苺の水分が出たら火にかける。最初は強火で沸騰したら中火にして煮詰める。途中灰汁をすくう。
果肉にもしっかり赤い色が入ってとろみがついてきたら、味見してレモン汁やクエン酸、リキュールなどで好みの酸味や味に調整し、少し煮詰めて出来上がり。
濃度もお好みです。
果肉を潰したい方は、ここでお好みの状態に潰してください。
数量:220ml容器6~7個分
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「苺ジャム」えびちゃん♪
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