ほうじ茶の香りが豊かな、粉が細粒で使いやすいほうじ茶パウダーを、生地にもクリームにも入れた、ほうじ茶好きが大喜びするどら焼きです。
皮は焼きすぎないようにすると、もっちり皮に仕上がります。
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
◎を合わせてふるっておく。
ボウルに卵を割り入れてほぐし、きび砂糖を入れて混ぜる。
砂糖が溶けたら、水あめとみりんを入れて混ぜる。
合わせてふるった◎を入れて、粉気がなくなるまで混ぜる。
ラップをして冷蔵庫に入れ、半日~生地を休ませる。
フライパンにサラダ油(分量外)を入れて熱し、生地を入れる。
(生地がトロリと落ちないくらいかたかったら、牛乳大さじ1/2~1を入れて調整する。牛乳を入れすぎると、やわらかい皮になりすぎて返しにくくなります。)
※サラダ油は薄く敷く程度です。
生地の表面にポツポツと穴が開いてきたらひっくり返し、裏面をサッと焼く。
※焼けた生地は乾燥しないようにラップに包む。
ボウルに生クリームを入れてとろっとするまで混ぜ、ほうじ茶パウダーとコンデンスミルクを入れてさらに混ぜる。
粒あんを少しずつ加えてゴムベラで混ぜる。
混ぜ終えたら少し冷蔵庫に入れて休ませる。
ほうじ茶ミルクあんを生地で挟む。
※お好みで上からほうじ茶パウダーをふりかける。
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「ほうじ茶ミルクどら焼き」きよみんーむぅ
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