春にピッタリの桜ゼリーをパンナコッタと2層仕立てにしてみました!
桜が香るゼリーとパンナコッタは想像以上に相性抜群でした♡
桜ゼリーとパンナコッタをそれぞれ単品で冷やし固めても美味しくて可愛いです♡((´艸`*))
【所要時間目安:30分】
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
また、所要時間に焼成・発酵・生地をねかす・冷やす時間などは含みません。
※ ゼラチンはそれぞれゼラチン用の水に振入れてふやかしておく
※ 桜の花の塩漬けは水で洗ってから20〜30分水に浸けて塩抜きしておく( 塩抜きの加減はお好みで )
鍋に牛乳と砂糖を入れて火にかけ、沸騰直前まで温めて砂糖を煮溶かす。
火から降ろしてふやかしておいたゼラチンを加え、泡立て器で混ぜて予熱でゼラチンを溶かす。
生クリームとバニラエッセンスも加えて混ぜたら茶漉し等で漉す。
※ この時、注ぎ口のある計量カップ等に移し入れておくと、容器に注ぎやすい。
粗熱が取れたら斜めに傾けた容器に注いで、冷蔵庫で冷やし固める。
※ 上手く角度が付けられない場合は、丸めたラップやアルミホイルを瓶底に敷いて角度を調整する。
鍋に水と桜シロップを入れて火にかけ、沸騰直前まで温める。
火から降ろしてふやかしておいたゼラチンを加え、泡立て器で混ぜて予熱でゼラチンを溶かし、茶漉し等で漉す。
※ この時、注ぎ口のある計量カップ等に移し入れておくと、容器に注ぎやすい。
冷えて固まったパンナコッタ入りの容器を真っ直ぐに立てて、粗熱が取れた桜ゼリーを注いで一旦冷蔵庫で冷やす。
冷蔵庫で5〜10分程冷やして桜ゼリーが少しトロッとしてきたタイミングで、箸や竹串を使って塩抜きした桜の花を2〜3個ずつ桜ゼリーに沈め、再度冷蔵庫で冷やし固めたら完成。
※ 桜の花はゼリーが少し固まったタイミングで入れないと沈まないで浮き上がってしまう。
数量:100mlくらいの容器7〜8個分
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「桜咲くパンナコッタ」Killnenko
© 2006 cotta Co., Ltd.
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