ハロウィンを気軽に楽しめるピザパンです。
黒生地は、黒ごまベース。
紫生地は、むらさきいもパウダーを使って色をつけ、ハロウィン感を出しています。
とても扱いやすい生地なので、手ごねでも挑戦しやすいです。
強力粉は、ゆめちからを使用しています。
他の粉をお使いの場合は、水分量を2~5g少なくすると、扱いやすくなります。
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【所要時間目安:30分】
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
また、所要時間に焼成・発酵・生地をねかす・冷やす時間などは含みません。
・型に軽く油脂を塗っておく。
・オーブンは、焼成温度より20℃高い温度で予熱しておく。
・トマトソースまたはピザソースを用意しておく。
・トッピング用のスライスしたカボチャは、電子レンジで軽く火を通しておく。
ホームベーカリーやニーダーを使って、パン生地の材料をこねる。
(お使いの機械によってこね時間は違いますので、調整してください)
こねが終了したら、生地を取り出す。
手で軽く丸め直し、ボウルに移してラップをかけ、一次発酵させる。
室温で40分~1時間程度。
(室温によって前後します)
※写真は、発酵前です。
一次発酵終了。
※写真は、発酵後です。
4分割する。
(1個45g程度)
軽く丸め直して、15~20分間ベンチタイムをとる。
パンマットの上に丸め直した生地を置き、ぬれ布巾をかけておく。
とじ目を上に向けて置く。
軽く手で押さえて、空気を抜く。
めん棒を上下にかける。
生地の向きを90度変えて、めん棒を上下にかける。
すべての生地にめん棒をかけて、丸い形にする。
型の底の大きさより、少し大きめにする。
(直径9cm程度)
下準備で油脂を塗っておいた型に、生地を入れる。
二次発酵させる。
35℃で30~40分間。
※写真は、発酵前です。
2倍程度の大きさになるまで、発酵させる。
※写真は、発酵後です。
(厚みが出てくる感じです)
生地の真ん中を手で軽く押さえて、凹みをつくる。
凹み部分にトマトソースを入れ、溶けるチーズ・カボチャをのせる。
焼成する。
ガスオーブン 190~200℃で11~12分間
電気オーブン 200~210℃で11~12分間
※お使いのオーブンによって火力が違いますので、焼成温度・時間は調整してください。
型から出したら、出来上がり。
ホームベーカリーやニーダーを使って、パン生地の材料をこねる。
(お使いの機械によってこね時間は違いますので、調整してください)
こねが終了したら、生地を取り出す。
手で軽く丸め直し、ボウルに移してラップをかけ、一次発酵させる。
室温で40分~1時間程度。
(室温によって前後します)
※写真は、発酵前です。
一次発酵終了。
※写真は、発酵後です。
4分割する。
(1個45g程度)
軽く丸め直して、15~20分間ベンチタイムをとる。
パンマットの上に丸め直した生地を置き、ぬれ布巾をかけておく。
とじ目を上に向けて置く。
手で軽く押さえて、空気を抜く。
めん棒を上下にかける。
生地の向きを90度変えて、めん棒を上下にかける。
すべての生地にめん棒をかけて、丸い形にする。
型の底の大きさより、少し大きめにする。
(直径9cm程度)
下準備で油脂を塗っておいた型に、生地を入れる。
二次発酵させる。
35℃で30~40分間。
※写真は、発酵前です。
2倍程度の大きさになるまで、発酵させる。
※写真は、発酵後です。
(厚みが出てくる感じです)
生地の真ん中を手で軽く押さえて、凹みをつくる。
凹み部分にトマトソースを入れ、溶けるチーズ・カボチャをのせる。
焼成する。
ガスオーブン 190~200℃で11~12分間
電気オーブン 200~210℃で11~12分間
※お使いのオーブンによって火力が違いますので、焼成温度・時間は調整してください。
型から出したら、出来上がり。
数量:各4個分
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「ハロウィン仕立てのカボチャのピザパン」chiyo
© 2006 cotta Co., Ltd.
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