coffee派の私ですが
のんびり時間にはよく紅茶を頂きます。
ダージリンとこれからの季節にあうお菓子
バターサンドをご紹介します。
クリームに入れるラムレーズンは
出来れば1週間前から漬け込んでください。
バタークリームとホワイトチョコのコラボレーションに
マッチするラムレーズンに仕上がります。
パンチのきいたラムがお好きな方は
2日ぐらい漬け込んだものがちょうどいいです。
今回のレーズンバタークリームには
Cotta*さんのオリジナル商品
最上級のハイコンパウンド『ネオナチュレ』を使用してみました。
常温に置いたネオナチュレは
ホイップしやすく、とても作業が楽でした。
あっという間にふんわりとなり
出来上がりもふんわり感が潰れない
なめらかエアーなクリームが仕上がりました。
ぜひ一度お試しください♡
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
(バターサンドを作る3~1週間前にラムレーズンを仕込む) 煮沸した容器にレーズンを入れ、ひたひたになるまでラム酒を加え漬け込んでおく。 オイルコートしたレーズンは使用しない。
(クッキー生地を作る)室温に戻したネオナチュレにキビ砂糖を加え白っぽくなるまで泡だて器でホイップする。
2に卵を加え艶やかになるまで混ぜる。
粉類(薄力粉・ベーキングパウダー・アーモンドプードル)を合わせて振るい入れ、スパチュラでさっくり混ぜ合わせる。
生地をフリーザーバック大(270×280mm)に入れ空気を抜きながら麺棒で平らに伸ばし、冷凍室で1時間以上冷やす。(どうしても抜けない空気は、袋の上からつまようじで穴をあけると空気が抜けます)
フリーザーバックの両端をはさみで切り広げ、横幅6.57㎝ 縦7㎝ にカットし、天板に並べる (天板2枚分 計24枚焼けます) 170℃で予熱したオーブンで14分焼く(オーブンの機種によって加減してください)
(レーズンバタークリームを作る) 室温に戻したネオナチュレにキビ砂糖を加え白っぽくなるまで泡だて器でホイップし、湯煎で溶かしたホワイトチョコレートを加え混ぜる。
ラムに漬け込んで置いたラムレーズンを加え混ぜ合わせ冷蔵庫で休ませる。
焼きあがったクッキーがしっかりさめたら、レーズンバタークリームをサンドする。
ラッピングして1晩置いてから頂くとしっとり美味しくなります♡
数量:約12個
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「バターレーズンサンド」sarajya
© 2006 cotta Co., Ltd.
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