色とりどりのピューレを見てると作りたいものがいろいろ浮かんできます♪
バリエーションが広がるのは、やっぱりギモーヴかな*
四角いカラフルギモーヴも素敵だけど
もっとポップにかわいく、キュートに、と考えたのが2種類のカラフルファッジ*
ホワイトチョコのなめらかさ+ギモーヴのふわシュワ食感の『 乙女なファッジ 』
ナッツのザクザク食感とギモーヴの酸味がクセになる『 ザクッとファッジ 』
さまざまなフルーツピューレでお試しいただけます。
レシピは代表として、カシスピューレでギモーヴを作っていますが、
レシピは、どのピューレを使っても同じです。ぜひ数種類のギモーヴでカラフルファッジをお楽しみください♪
カシス以外のフルーツピューレを使用する場合はこちらから
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
厚手の鍋に、ピューレ、グラニュー糖、水あめ、レモン汁を入れて強火で105度まで(温度計がない場合は、泡がぶくぶく盛り上がるまで)熱したら火からおろし、ボウルに入れる。
ハンドミキサー、またはスタンドミキサーを高速で回転させ、白っぽくなったら湯でといたゼラチンを加え、さらにミキサーを高速で回転させる。
ミキサーを持ち上げボウルとミキサーから生地が離れないほど弾力が出てきたらできあがり。
小型のバット(お弁当箱などでもよい)にオーブンシートを敷き、ギモーヴを流しいれ表面を整える。
冷蔵庫に入れ、冷ます。
いろんなピューレを使うとカラフルなギモーヴが出来上がります。
カットしたギモーヴで食べる場合は、刷毛で薄くコーンスターチを掛ける。
<ザクッとファッジ>
小鍋に生クリームを入れてあたため、火を止めチョコレートを加えゆっくり混ぜ溶かし、アーモンドチョップ、ピスタチオダイス、フランボワーズブリゼを加え混ぜる。
小型のバット(お弁当箱などでもよい)にオーブンシートを敷き、1を流しいれ、カットしたギモーヴを敷き詰める。
オーブンシートなどで上から押さえてギモーヴとチョコをなじませる。
棒(竹串など)を立ててそのまま固まるまで置く。
カットする。
<乙女なファッジ>
小鍋に生クリームを入れあたため、火を止めてホワイトチョコを加え、ゆっくり混ぜ溶かす。後は2~5の工程と同じように作る。
数量:適量
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「カラフル乙女なファッジとザクッとファッジ」sarajya
© 2006 cotta Co., Ltd.
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