バニラババロアの中にはマンゴージュレ。周りにもマンゴーピュレをまとった夏にぴったりのバニラババロア。ID00012024シュクレココナッツとの相性ばっちりなので、ぜひ合わせて作ってみてね!
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
リーフゼラチンを冷水でふやかし、ふやけたら水気を切っておく。
マンゴーピュレ、レモン果汁、グラニュー糖を混ぜ60℃に温める。
ふやかしたゼラチンを加えて溶かす。
7mm角程度にカットしたマンゴーを加える。
容器に入れて冷凍庫で固める。
リーフゼラチンを冷水でふやかし、ふやけたら水気を切っておく。
卵黄をボールに入れ、グラニュー糖を加えてすり混ぜる。
バニラビーンズをさやから出して牛乳に加え、沸騰直前まで温め、卵黄のボールに少しずつ加えて混ぜる。
鍋に戻し入れ、弱火で絶えず混ぜながらとろみがつくまで加熱する。
ふやかしたゼラチンを加え溶かす。
底に氷水を当てて冷やし、さらにとろみをつける。(次の工程の立てた生クリームと同じくらいの固さ)
生クリームを別のボールに入れ、緩く角が立つまで泡立てる。卵黄生地と合わせる。
セルクルにぴったりとラップを張り、ババロア生地を半分程度まで入れ、固まったジュレを包丁でカットして中に入れる。
残りのババロア生地を上から入れる。冷凍庫で完全に冷やし固める。
ナパージュとマンゴーピュレを混ぜる。
固まったババロアのセルクルの周りを手で温めて一つ取り出し、バットを敷いた網の上にのせる。上から一気にナパージュをかけ、バットごとトントンと打ち付けて均一にする。
バットに落ちたナパージュを集めて、次のババロアを取り出しかける。
シュクレココナッツ(ID00012024)を8cmくらいの菊型で抜いて焼いたものを敷くとさらにおいしいよ!
\SNSでシェア/
「マンゴージュレがかくれんぼ♪夏のバニラババロア」hoppe
© 2006 cotta Co., Ltd.
このレシピを作ったら、ぜひコメントを投稿してね!