ホワイトチョコの生チョコでフリーズドライストロベリーを包んだら、いちごパウダーでピンクにコーティング。
少しだけ入っているキリのクリームチーズがポイントで、いちごの酸味とあっていて、大きめでもあっさり食べられます。
ホワイトチョコを使った生チョコは固まりにくい?分離しやすい?そんなことがない材料、配合になっています。
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キリのクリームチーズはしっかり室温に戻すか、10秒程度レンジにかけて、柔らかくしておく(冷たいとダマになりやすいです)
ボウルにホワイトチョコレートと室温に戻して柔らかくなったクリームチーズを入れて、50〜60度の湯煎にかけて溶かす
生クリームは小鍋に入れて火をかけて、沸騰直前まで温める。鍋の周りに泡が立って、湯気がしっかり上がっている状態です。
使う生クリームは脂肪分が低めのものが良いので、35か36%。
溶けたチョコのボウルに生チョコを加え、空気を入れないように、中心をゴムベラでクルクル混ぜる。空気が入ると舌触りが滑らかではなくなるため。
生地が均一になったら、バットにラップを敷き、生チョコを広げ、冷蔵庫で1時間以上良く冷やし固める。
良く冷えた生チョコを計りにラップを敷いて、ひとつ22〜23g計量して、真ん中にフリーズドライストロベリーをひとつのせたら、ラップでまるく包む
全部包んだら、再び今度は冷凍庫で30分冷やす
よく冷えたチョコのラップをはがし(冷えていないとベタベタします)、フリーズドライいちごパウダーをまぶす
お好みで可愛くラッピングして完成です!
数量:丸6個
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「いちご入りホワイト生チョコ」よう
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