BRITAでろ過したまろやかでおいしいお水を使ってぶどうのコンポートを作り、ゼリーを作りました。
フルーツのうまみを十分に生かすにはお水が大切。ぶどうのコンポート液で作ったゼリーと、BRITAでろ過したおいしいお水を使って作った透明クラッシュゼリーの2層になっています。ぶどうのコンポートはそのまま食べたり、アイスに添えたりしてもおいしいです。
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鍋にお湯(BRITAの水を使用)をたっぷり沸かしぶどうを入れ、20秒間ゆでる。
ぶどうをザルにあげ、流水をかける。
皮がパカっとはがれるので、皮と実に分ける。
ぶどうの皮はお茶パックに入れておく。
鍋にBRITAの水250ccを入れ、グラニュー糖・レモン汁・お茶パックに入れたぶどうの皮を入れて、8~10分間煮てしっかりぶどうの色を出す。
2の皮をむいたぶどうを3の鍋に入れ、2分間程煮て火を止める。
熱湯消毒した瓶やガラス容器に4のぶどうを煮汁(コンポート液)ごと入れてふたをして、粗熱がとれたら冷蔵庫に入れて一晩冷やす。
一晩冷やすと、ぶどうにもしっかりきれいな色がつきます。
耐熱容器にBRITAの水を大さじ2杯入れ、ゼラチンをふりかけ、ふやかしておく。
グラスにお好みの量のコンポートしたぶどうを入れる。
1のゼラチンを湯せんにかけて溶かし、コンポート液に入れる。
2のグラスに3を注ぎ入れ、冷蔵庫で固まるまで冷やす。(1~2時間ぐらい)
耐熱容器にBRITAの水を大さじ2杯入れ、ゼラチンをふりかけ、ふやかしておく。
ふやけたら湯せんにかけて溶かしておく。
容器に分量のBRITAの水(200ml)・レモン汁・グラニュー糖・1の溶かしたゼラチンを入れてよく混ぜ、冷蔵庫で冷やし固める。(1~2時間ぐらい)
透明ゼリーをフォークで崩し、クラッシュゼリーにする。
固まったコンポートゼリーの上に1のクラッシュゼリーとぶどうのコンポートをのせる。
ミントや食べるおしばななどを飾る。
お好みでケーキピックを飾ってもかわいいです。
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「ぶどうのコンポートゼリー」真理
© 2006 cotta Co., Ltd.
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