宝笠ドゥノールで生地は口溶け軽く、そしてヌガーと胡麻の香ばしさ香る抹茶の胡麻フロランタン。
生地に塩を効かせることで、より胡麻の旨みが感じられます。
和素材に合う宝笠ドゥノールだからこそ、引き出せるおいしさです。
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
・セルクルの内側に油を塗る。
・オーブンを170℃に予熱。
生地の材料を全部フードプロセッサーに入れて、生地をそぼろ状にして、まとめる。
ラップにはさみ、5mm厚に伸ばす。
セルクルの大きさより5mm以上大きく生地を伸ばし、冷蔵庫で1時間休ませる。
シルパンにのせて、170℃に予熱したオーブンで15分間焼く。
ヌガーの材料を全て鍋に入れ、沸騰させる。
※3が焼ける2分前に準備開始してください。
セルクルを生地の上にのせて生地を抜く。
端の生地はこのまま焼ききります。
※途中で抜くことで、焼き縮みによる隙間ができないので、ヌガーを流し込んだときに隙間から外に流れ出すのを防げます。
4を流し込み広げ、160℃で30〜35分間焼く。
(ヌガーにこんがり焼き色がつくまで。)
オーブンから出したらすぐにセルクルを外す。
カットは生地が冷めきる前に行います。
少し温かい状態まで冷めたら裏返し、波刄包丁で好きな大きさにカットします。
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「抹茶の胡麻フロランタン」めぐみ
© 2006 cotta Co., Ltd.
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