5,500円以上ご購入で送料無料! - 4/22(月)16:00まで

大人のホワイトチョコムース

コアントローをふんわり感じられる爽やかでちょっぴり大人なホワイトチョコムースです。
中にはホワイトチョコと相性ばっちりなドライアプリコットをたっぷり入れてみました!
土台はスポンジではなく冷凍パイシートを焼くだけなのでとっても簡単に作れます。

お子さまと食べる場合はコアントローを入れなくても甘さが際立ちまた違った美味しさが味わえます。

注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。


下準備

・パイシートを常温に戻しておく
・ホワイトチョコを4等分くらいの大きさに刻んでおく
・粉ゼラチンを水でふやかしておく
・生クリームをボールに入れて冷蔵庫で冷やしておく

土台のパイ部分

  • 1

    常温に戻しておいたパイシートをプラスチック製抜き型の68mmサイズでくり抜く。

    大人のホワイトチョコムース
  • 2

    cottaオリジナルマフィン型に敷き詰めフォークでピケをする。

    大人のホワイトチョコムース
  • 3

    生地の上にグラシン紙を敷き重石を乗せて、180度のオーブンで15分焼く。

    大人のホワイトチョコムース
  • 4

    重石を取り出し、更に12分焼いたら完成。

    大人のホワイトチョコムース

ホワイトチョコムース

  • 1

    セルクルにラップをふんわりかぶせて輪ゴムをかけたらピンとはり型の準備をしておく。

    大人のホワイトチョコムース
  • 2

    小鍋に牛乳、グラニュー糖を入れて中火にかける。沸騰したら火を止めてふやかしたゼラチンを加え余熱で溶かす。

    大人のホワイトチョコムース
  • 3

    刻んでおいたホワイトチョコに2の半量を加えてよく混ぜ合わせる。

    大人のホワイトチョコムース
  • 4

    残りの2を加えてホワイトチョコが完全に溶けるまでよく混ぜ合わせる。
    (完全に溶けない場合は湯煎にかけますが温度に注意!高温すぎると分離してしまいます)

    大人のホワイトチョコムース
  • 5

    よく混ざったらコアントローを加えて更によく混ぜ合わせます。

    大人のホワイトチョコムース
  • 6

    ボールを氷水につけ、冷やしながら写真の様なとろみがつくまで混ぜます。

    大人のホワイトチョコムース
  • 7

    7部立ての生クリームを2回に分けて加え、しっかり混ぜ合わせます。

    大人のホワイトチョコムース
  • 8

    写真のようなとろみがついたムースの完成です。

    大人のホワイトチョコムース

組み立て

  • 1

    ドライアプリコットを半量加えよく混ぜ合わせる。

    大人のホワイトチョコムース
  • 2

    絞り袋に入れ空気が入らない様に気をつけながらセルクルに絞り出していく。途中アプリコットが少ないところに残りのアプリコットを散りばめながらムースを上まで詰めていく。

    大人のホワイトチョコムース
  • 3

    1番上まで入っているムースをシリコンヘラ等で綺麗に平す。

    大人のホワイトチョコムース
  • 4

    土台のパイシートでふたをしてラップをかぶせ3時間〜一晩くらい冷やし固める。

    大人のホワイトチョコムース

デコレーション

  • 1

    お湯をはったボールに布巾をつけ、セルクルを温め1/3程外す。

    大人のホワイトチョコムース
  • 2

    外れた部分にローストアーモンドダイスをつけ、同じ要領で残りの部分も型から外す。

    大人のホワイトチョコムース
  • 3

    皮を剥いたみかんとピックを飾って完成です!!

    大人のホワイトチョコムース
公開日:2022/2/15 最終更新日:2022/2/15

このレシピの材料

数量:直径6cm高さ5cmの丸型セルクル6個分

このレシピを作ったら、ぜひコメントを投稿してね!


写真
${corepo.comment_nickname}さん
${corepo.reg_time_cm}
${corepo.comment}
コメントありがとう

0/1000

※ 絵文字は使用できません。
写真
Mariyaさん
${corepo.reply_time_cm}
${corepo.reply}

このレシピを紹介してみませんか?

詳しい貼り付け方法はこちらから

\SNSでシェア/

 

Mariyaさんのレシピ一覧

ムースのお気に入り数ランキング

みんなの新着レシピ

おすすめ PICK UP!

「大人のホワイトチョコムース」 Mariya