米粉で作った餃子の皮はもっちもち♪
焼き餃子や蒸し餃子にしていただいても美味しいですよ゜+(b゜ェ゜*)+゜
今回は一番ぷるもち食感が感じられる、水餃子にしてみました♪
米粉の生地は寝かせる必要がないので、皮自体は10分もかかりません。
ポイントは、
生地をまとめたら手早く包んでいくこと!
乾燥に弱いので、タネを包む前、包み終わりも、生地にはラップをかけてくださいね(*^^*)
米粉のお料理レシピ特集はこちら
【所要時間目安:30分】
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
また、所要時間に焼成・発酵・生地をねかす・冷やす時間などは含みません。
本レシピに含まれるアレルギー物質(特定原材料:7品目)
卵 | 乳 | 小麦 | えび | かに | 落花生 | そば |
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*使用している商品のアレルギー表示の有無を掲載基準としています。
*レシピに使用している商品には、製造工場や加工所で、特定原材料7品目と共通の設備で製造するものも含まれます。気になる方はご使用をお控えください。
*レシピ制作者ではなく、cottaにて確認した情報を掲載しています。
「cotta tomorrowレシピのレギュレーション一覧」はこちら
キャベツとニラはみじん切りにする。
ボウルに豚ひき肉と☆の材料を入れて混ぜ合わせたら、キャベツとニラも加えて粘り気が出るまでしっかりとこねる。
ボウルに米粉と片栗粉、塩を入れて泡立て器でよく混ぜたら、熱湯を注ぎ、ゴムベラで手早く押し混ぜていく。
手で触れる温度になったら、米油を入れてこねていき、ひとまとめにする。
軽く打ち粉をした台に出し、めん棒のような棒状に成形し、スケッパーで16〜18等分にカットする。
乾燥しないようにラップを被せておく。
皮が乾燥しないように3個分ずつ作っていきます。まずカットした皮を手のひらで軽く上から押さえたら、めん棒で薄く丸く伸ばしていく。中央を少し厚めに伸ばすと、タネを包んだ時に破れにくいです。これを3枚分作る。
※ガス抜きめん棒が生地が付かなくてオススメですが、一般的なめん棒でも、生地を持ち上げて指で丸く広げていってもOKです。
中央にタネをのせ、
半分に折って、水を付けずに端を指で押さえてくっ付ける。
米粉の皮は乾燥に弱いので、ひだを作らずに簡単に手早く包んでいくのがオススメです。
慣れたらひだを作っても◎
包み終わったら、鍋で沸かしたお湯(分量外)で茹でていく。
3〜4分茹でて、皮に少し透明感が出たら完成♪
そのまま茹でたてを食べても、氷水に入れて冷やしてから食べても、もちもち食感がUPして美味しいです。
タレの材料を小さめの容器で混ぜ合わせる。
茹でたチンゲンサイと一緒にお皿に盛り付けてみました。
水餃子にタレを回しかけて糸唐辛子をトッピングして完成♪
もちもち皮と、ぎっしり入った肉ダネがジューシー♪
食べ応えもバッチリです◎
数量:16〜18個分
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「米粉のもちもち水餃子」mao
© 2006 cotta Co., Ltd.
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