サクサクほろ苦の大人味の三日月クッキー!父の日のプレゼントにも・・・
ウィーンのクリスマスの定番クッキー、バニラキプフェルに、コーヒーやレーズン・胡桃を入れたサクサクのクッキーです!コーヒー入りでちょっとほろ苦のクッキーは、甘いものが苦手な男性にもお勧め!
粉糖をまぶせば、クリスマスにもいいと思います。
レーズンは半分の大きさに切る。
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
レーズンは軽く水洗いし、湯に入れ油抜きする。キッチンペーパーで水気を切る。ラム酒に3日〜1週間漬ける。半分にカットする。
胡桃は150℃予熱なし10分で空焼きし、細かく刻む。
ボールに無塩バターを入れ、ハンドミキサーでクリーム状に混ぜ、粉糖も加え白っぽくふわっとした感じになるまで混ぜる。バニラオイル・インスタントコーヒー・塩を加え混ぜる。
レーズン・胡桃を加え混ぜ合わせる。
ふるっておいた薄力粉・アーモンドパウダーを加え切るように混ぜ合わせる。
ラップをして冷蔵庫で1時間〜一晩。6x5にカットする。
手のひらで丸いボールを作り、次に手のひらで細長い形を作る。三日月型にして天板に並べる。170℃で15分〜20分焼く。オーブンによって、生地の固さによっても時間が違うので、焦げすぎないように気を付けて下さい。
粉糖をまぶしつける。
数量:30個分
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「モカキプフェル(コーヒー三日月クッキー)」シフォン
© 2006 cotta Co., Ltd.
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