沖縄で昔から伝わるスイーツでちんびんと呼ばれます。黒糖を使ったクレープの生地を巻いたもの。沖縄の子供たちはこのちんびんが大好きです。
太白のゴマ油を使ってます。混ぜるだけの簡単クレープ。アレルギーをお持ちのお子さんでも食べれます。
このちんびんの特徴は気泡。強火に熱したフライパンに一気に生地を流し気泡を作るのがポイント。焦げないよう注意。ボウルひとつであっという間にできるちんびんをぜひお試しください♪
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
材料を計量する。ふるった薄力粉、黒糖、ベーキングパウダーを入れ、良く混ぜる。
水を入れ良く混ぜる。
太白のゴマ油を入れる。
油をしいて良く熱したフライパンを最初は強火でまま生地を流し、気泡を一気に作る。気泡ができたらすぐ弱火にし焦げないように焼く。裏返しうっすら焦げ色がつくまで焼き取り出す。
気泡の面を下におき、巻く。
この気泡の面がちんびんの特徴。沖縄ん黒糖クレープちんびんのできあがり〜♪
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「沖縄ん黒糖クレープ(ちんびん)」rinkiri
© 2006 cotta Co., Ltd.
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