オレンジ寒天と水ようかん
熱い夏は
やっぱりつるりとのどごしの良いひんやりスイーツ♪
寒天はひんやり効果の持続力がある つまり体を冷やすそうです。
朝から暑い日など、出掛ける前に寒天のスイーツを食べてから、お出かけなどいかがでしょう。
今回はところてんのようについてツルツル度アップのオレンジ寒天と、口どけが良い、水ようかんです。
同じ分量で同じように作っても、あら不思議。
2種類の水ようかんの出来上がりです。
秘密は…
レシピを見てね!
オレンジ寒天のレシピはこちら
小豆はデトックス作用もあるので、小豆と寒天の組み合わせの水ようかんは夏にもってこいのおやつですね~。
つめたーく冷やして
クールダウン対策にいかがですか♪
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
棒寒天は水につけて柔らかくなるまで戻しておく。(1時間以上)
柔らかく戻した寒天をしぼってちぎり鍋に入れる。
水550ccを加え中火にかける。
沸騰したら混ぜて、寒天をしっかり溶かてから、きび砂糖を加えてまぜる。
砂糖が溶けたら水あめも加えて混ぜ溶かしこしあんも入れる。
焦げ付かないようにそこからしっかり混ぜてなめらかな状態にする。
沸騰したら塩を加え混ぜたのち火を止める。
一度網で越して容器(またはバット)に入れ粗熱が取れたらラップをして冷蔵庫で冷やす。
*こうすると分離して下が餡 上が透明な寒天の水ようかんが出来る。
手順(5)の工程で、ボウルに濾しながら入れ、水を貼ったボウルに浮かべて、混ぜながら粗熱を取ってから容器に流し入れると普通の水ようかんになる。
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「sarajya好みの水ようかん」sarajya
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