キラキラした見た目に
表面はシャリシャリで
中はぷにゅっと食感!
シーグラスや宝石にも見える
昔ながらの日本の可愛い夏菓子〃
糸寒天ではなく粉寒天で
シンプルに簡単な分量で失敗しないレシピを作ってみました♪
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
グラニュー糖と水は1:1
スティックタイプの粉寒天1本
の覚えやすい分量。
水と粉寒天を煮溶かす。
沸騰後1~2分は過熱。
火を止めて砂糖を加えて混ぜる。
その後中火で加熱。
煮立ったら弱火にして15分程。
焦げないように混ぜる。
糸を引くくらいになったら
クッキングシートを敷いたバットに流し入れ、
好きなアイシングカラーで色付け。
しっかり混ぜてもグラデーションにしてもOK。
粗熱を取り冷蔵庫で冷やし固めた後、
適当な大きさに
切ったりちぎったり型で抜いたりする。
大きめの天板などにくっつかないように並べて乾かす。
表面が乾いたらひっくり返して全体を乾かす。
3日程で周りが全て結晶化してベタつかなくなったら完成。
十分に乾いたらラッピング。
砂糖菓子のため少量ずつがオススメ。
クラゲやウニなどの
アイシングと一緒に入れれば
シーグラス風に〃
数量:タッパー1バット分、小分けにして10個程の小袋約10~15袋程
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「MOCO珀糖」iyuri
© 2006 cotta Co., Ltd.
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