時短で作る簡単ミルクアイスに、米国産冷凍ポテト(シューストリング)で作る大学芋をのせたミニパフェ。
大学芋がカリカリで、ほんのり塩気がアクセントになっています。
あっさりとしたミルクアイスと相性抜群のミニパフェです。
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
ボウルを冷凍庫で冷やしておくと早く仕上がります。
米国産冷凍ポテト(シューストリング)を180℃の油でカリっとキツネ色になるくらいまで揚げる。
揚げている間に、小さめのフライパンに砂糖・水・サラダ油を中火で加熱する。
時々フライパンを大きくゆする。
ほんのりあめ色に色づいてきて、大きな泡から小さな泡に変わってきます。
1の油を切ったフライドポテトを加えて、手早く絡める。
黒ゴマをふりかけて全体に絡める。
火を止めてタレがとろみがついてくるので、手早くフライドポテトと絡め、オーブンシートの上に取り出す。
できるだけ1~2本ずつにばらしておくと食べやすいです。
冷めるとカリっとします。
氷を保存袋に入れ、タオルや布巾に包み、金づちなどで叩いて細かく砕く。
ボウルに1の氷を入れ、塩をまぶす。水を加えて混ぜ合わせる。
マイナス20℃くらいになります。
小さめのボウルに生クリーム・牛乳・砂糖を加えて混ぜ合わせ、2の氷のボウルに埋めるようにして、ゴムベラかスプーンで手早くかき混ぜる。
5分くらいで周りが少しずつ固まってきます。
時々周りにくっつけるような感じでのばして混ぜてを繰り返す。
固くなってきたら、スプーンのほうが混ぜやすいです。
全体がかたくなったらアイスの完成!
5~10分間くらいです。
コーンフレークの上にアイスを盛り、フライドポテトの大学芋を添える。
刻んだアーモンドをのせて完成!
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「時短アイスとフライドポテトで大学芋ミニパフェ」ぱお
© 2006 cotta Co., Ltd.
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