5,500円以上ご購入で送料110円 - 11/22(金)16:00まで

バレンタイン生チョコチーズタルト

バターではなく、ソイレブールと米粉を使用することで、軽くてあっさり重たくないチョコタルトに仕上がりました。
プレゼントにも喜ばれるように、生チョコ部分はかわいく絞り、いちごとピスタチオでデコレーションしました。

バレンタイン タルトレシピ特集はこちら

【所要時間目安:90分】

注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
また、所要時間に焼成・発酵・生地をねかす・冷やす時間などは含みません。


下準備

・タルト生地の材料は、室温に戻しておく。
・米粉・ココアパウダー・アーモンドパウダーは、合わせてふるっておく。
・クリームチーズは、常温に戻しておく。

ショコラタルト

  • 1

    室温に戻したソイレブールにきび砂糖を加え、ハンドミキサーで混ぜます。
    全体に混ざればOKです。

    バレンタイン生チョコチーズタルト
  • 2

    卵黄を加え、混ぜます。

    バレンタイン生チョコチーズタルト
  • 3

    ふるっておいた粉類を加え、ドレッジなどで切るように混ぜます。
    ラップにくるみ、冷蔵庫に入れて冷やします。

    バレンタイン生チョコチーズタルト
  • 4

    生地が冷えたら、3mmの厚さに生地をのばし、また生地が固くなるまで、冷凍庫で冷やします。

    バレンタイン生チョコチーズタルト
  • 5

    冷やしておいた生地を直径10cmほどの大きさに型抜きします。
    型がない場合は、ナイフなどでタルトリングより少し大きめにカットしてください。
    生地を一旦、冷凍庫で冷やします。

    バレンタイン生チョコチーズタルト
  • 6

    その間に、7cmタルトリングの内側にバターを塗り、薄力粉をまぶしておきます。

    バレンタイン生チョコチーズタルト
  • 7

    冷やしておいた生地をタルトリングに敷き込みます。

    ※冷えすぎても敷き込みにくいので、冷やしすぎた場合は少し室温に置いてから、作業するとよいです。
    逆にやわらかすぎる場合は、冷やしましょう。

    生地を敷き込んだら、冷凍庫で冷やします。
    オーブンを170℃で予熱開始します。

    バレンタイン生チョコチーズタルト
  • 8

    オーブンが温まったら、冷やしておいた生地のタルトから、はみ出た部分をナイフで切り落とします。

    ※冷やしてから切り落とすことで、きれいなタルトに焼き上がります。

    バレンタイン生チョコチーズタルト
  • 9

    クッキングシート(またはグラシンケース 9F)をセットし、タルトストーンをのせて焼きます。

    160℃のオーブンで10分間焼いたらタルトストーンを外し、150℃に温度を下げて、15~20分間ほど焼きます。

    焼き上がったら、冷ましておきます。

    バレンタイン生チョコチーズタルト

生チョコチーズ

  • 1

    タルト生地が冷めたら、コーティング用チョコを湯せんで溶かし、タルトの内側に塗っていきます。

    バレンタイン生チョコチーズタルト
  • 2

    生クリーム・チョコレートを湯せんで溶かします。
    チョコが溶けたら、室温に戻しておいたクリームチーズも加え、混ぜます。

    バレンタイン生チョコチーズタルト
  • 3

    絞り袋にお好みの口金をセットして2を入れ、タルトに絞っていきます。

    バレンタイン生チョコチーズタルト
  • 4

    フリーズドライストロベリー・ピスタチオをトッピングしたら、完成です。

    バレンタイン生チョコチーズタルト
公開日:2023/12/25 最終更新日:2023/12/25

このレシピを作ったら、ぜひコメントを投稿してね!


写真
${corepo.comment_nickname}さん
${corepo.reg_time_cm}
${corepo.comment}
コメントありがとう

0/1000

※ 絵文字は使用できません。
写真
miharu_haruさん
${corepo.reply_time_cm}
${corepo.reply}

このレシピを紹介してみませんか?

詳しい貼り付け方法はこちらから

\SNSでシェア/

 

miharu_haruさんのレシピ一覧

チョコタルトのお気に入り数ランキング

関連レシピをタグで探す

#チョコタルト #フリーズドライストロベリーホール #クリームチーズ

みんなの新着レシピ

おすすめ PICK UP!

「バレンタイン生チョコチーズタルト」miharu_haru