ほんのりブラウンに色づいた生地は栗の渋皮煮酵母のパン♪シンプルにお食事に^^以前自家製の栗の渋皮煮から酵母液を作っていましたが、長く冷蔵庫に眠らせたままでいました。強力粉と砂糖を加えていくと元気の良い元種ができたのでレシピを考えてみたところです。
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☆の材料で生地がなめらかになるまでこねる。
ショートニングと米油を加え、生地がなめらかになるまでこねる。
生地を丸めてボウルに入れ一次発酵。
一次発酵終了の状態。(どのくらい時間がかかるかは季節・温度など環境により違いが出るので発酵状態でみてくださいね)
6つに分割しベンチタイム20分。
閉じ目を上にし上下に麺棒をかける。
横長に向きを変え、上から巻き込む。
両手で生地を転がし、中心がやや太い棒状にして閉じ目をしっかり閉じる。長さは23㎝くらい。
3本をひと組にして編み込んでいく。閉じ目を下にまず2本をクロスして置く。
下の生地と平行になるように3本目を置く。
写真のようにクロスを置いた場合、右側は上へ上へ、左側は下へ下へと中心から編み込む。
きつく編まないようにゆったりと。
最後の両端をつまんでとじたら仕上発酵。
仕上発酵終了の状態。
表面に卵をときほぐした照卵を塗り、あられ糖を振り210℃30分焼成。(電気オーブン使用)
出来上がり♪
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「栗の渋皮煮酵母のツオップ」Lovepan
© 2006 cotta Co., Ltd.
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